今日は仕事でした。
最近は、秋に電子カルテの入れ替えが控えているため、色々とやることが多くて残業続きです。
いつも残業はほぼないので、変な感じです。
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エクストレイル(T33)の自動車税支払い通知書が届く
先日、エクストレイル(T33)の自動車税の支払い通知書が届きました。
去年は買った時期の為か、払っていないような…

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自動車税の額は?
エクストレイル(T33)の自動車税の額は30500円でした。
自動車税の区分について
自動車税は、車の種類や排気量などによって異なります。以下に、普通自動車(自家用)と軽自動車の自動車税(種別割)をまとめた表を示します(2024年時点の情報に基づいています。地方自治体により多少の差異がある場合があります)。
🚗 普通自動車(総排気量・用途別)
排気量区分 | 自家用(年額) | 事業用(年額) | 重課対象(13年以上) | エコカー減税適用後(例) |
---|---|---|---|---|
1.0L以下 | 25,000円 | 17,000円 | 約28,800円 | 約20,000円 |
1.0L超〜1.5L以下 | 30,500円 | 20,000円 | 約35,100円 | 約24,000円 |
1.5L超〜2.0L以下 | 36,000円 | 25,000円 | 約41,400円 | 約28,800円 |
2.0L超〜2.5L以下 | 43,500円 | 31,000円 | 約50,300円 | 約34,800円 |
2.5L超〜3.0L以下 | 50,000円 | 36,000円 | 約57,900円 | 約40,000円 |
3.0L超〜3.5L以下 | 57,000円 | 41,000円 | 約66,000円 | 約45,600円 |
3.5L超〜4.0L以下 | 65,500円 | 47,000円 | 約75,900円 | 約52,400円 |
4.0L超〜4.5L以下 | 75,500円 | 54,000円 | 約87,500円 | 約60,400円 |
4.5L超〜6.0L以下 | 87,000円 | 64,500円 | 約100,900円 | 約69,600円 |
6.0L超 | 110,000円 | 88,000円 | 約127,600円 | 約88,000円 |
🚙 軽自動車(用途・年式別)
種類 | 自家用(通常) | 重課(13年以上) | 事業用 | エコカー減税適用後(例) |
---|---|---|---|---|
乗用(自家用) | 10,800円 | 12,900円 | – | 約7,500円 |
乗用(事業用) | 6,900円 | 8,200円 | ○ | 約5,000円 |
貨物(自家用) | 5,000円 | 6,000円 | – | 約3,800円 |
貨物(事業用) | 3,800円 | 4,500円 | ○ | 約2,500円 |
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エクストレイルの自動車税は安い?e-POWER×VCエンジンの実力とは
日産エクストレイルの最新モデルは、e-POWERと呼ばれるシリーズハイブリッドシステムを搭載しています。このシステムは、エンジンで発電しモーターで走行する仕組みで、静粛性や加速性能に優れています。
さらに注目すべきは、「VC(可変圧縮比)エンジン」の搭載です。これは走行状況に応じて圧縮比を自動で変化させ、燃費とパワーのバランスを高次元で実現する革新的な技術です。
さて、気になる自動車税ですが、エクストレイルは排気量1.5Lクラスのため、年額30,500円(自家用)と比較的安価です。2.0Lや2.5LクラスのSUVと比べても明らかに税額が抑えられており、ランニングコスト面でも優れています。
安い税額に加え、e-POWERによる高い燃費性能とVCエンジンによる効率的な走りが組み合わさることで、経済性と走行性能のバランスが非常に高い一台となっています。家計に優しい次世代SUVをお探しの方には、エクストレイルは有力な選択肢となるでしょう。
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